時を刻む、深緑の情。

ノーヴルポスト / 表札
アンティークの息吹を宿す「グリーンゴールド古美色」の魅力。

今回の製作で施主様からご指定いただいたのは、歳月を経た青銅のような奥深い表情を見せる「グリーンゴールド古美色」の仕上げです。一見すると黒にも見える落ち着いたトーンの中に、光の加減でふわりと浮かび上がる緑の気配。この絶妙な発色が、アイアンワークに重厚な風格とアンティークのような品格をプラスしてくれます。

この仕上げは、焼付塗装の上から職人が一つひとつ手作業で刷毛で表情を付けていくため、同じものは二つとして存在しません。例えば「蓮と鶴」の繊細なモチーフをあしらった門扉では、鍛鉄の凹凸に塗料が入り込むことで立体感が際立ち、まるで古都の庭園に佇む美術品のような静謐さを醸し出します。また、建物全体のバランスを整えるフェンスやポストにおいても、この統一されたグリーン古美色が、漆喰やレンガといった自然素材の外壁に見事に調和し、住まい全体を優しく、かつ毅然と引き締めてくれます。

ブドウのデザインの表札にはお名前の部分をゴールド古美に、葉や実や茎の部分にはグリーンゴールド古美を。鳥のウォールアクセントは羽の一部分のみにグリーンゴールド古美をと塗り分けて表情を出すことも可能です。
 

「どこか懐かしく、けれど新しい。」そんな唯一無二の質感を求めて、私たちは色の配合から塗り重ねの加減まで、お客様の理想とする「景色」に合わせて調整を重ねます。
時が経つほどに愛着と深みが増していく、特別な「色」を纏ったアイアンワークをお届けします。


グリーンゴールド古美 門扉① 門扉②

ノーヴルポスト特注仕様 グリーン古美仕上げ。 / 表札 / ウォーリアクセント
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