想いを形に。施主様のこだわりを具現化した世界にひとつのシンボリックな手摺。
一枚のスケッチから生まれた、階段の宝石。丸鋼を贅沢に巻いた唯一無二のデザインが、住まいの物語を象徴する。
住まう方の「想い」が、鉄という素材に命を吹き込みました。
今回は、施主様からいただいたデザイン案を忠実に再現した、フルオーダーの階段手摺をご紹介します。
室内階段手摺
■ 空間を司る「巻き」の意匠
上り口に施された、ダイナミックで優雅な巻きのデザイン。 既製品では決して表現できないこの曲線は、職人が一本の丸鋼を熱し、手仕事で丁寧に形作り上げたもの。玄関を抜けた瞬間に目に飛び込んでくる、まさにこのお家の「顔」となるシンボリックな逸品です。
■ 掌に馴染む、丸鋼の質感
笠木(持ち手)には丸鋼を採用。角のない柔らかな曲線が、毎日の昇り降りの際に優しく手に馴染みます。見た目の美しさだけでなく、家族の歩みを支える道具としての「優しさ」も兼ね備えています。
■ 時を刻むブロンズ古美の輝き
仕上げは、深みのあるアンティークな表情が魅力の「ブロンズ古美」。
光の当たり方によって金、茶、黒と表情を変えるその色彩は、時が経つほどに住まいと馴染み、かけがえのないヴィンテージへと育っていきます。
お客様のセンスと私たちの技術が共鳴して生まれたアートワーク。
階段を通るたび、家づくりの高揚感を思い出させてくれるはずです。
室内階段手摺