ロートアイアン製品一覧 Products
門扉
両開き門扉
両開き門扉 / 親子門扉 デザイン例(一部)
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大型門扉
大型門扉 デザイン例(一部)
片扉門扉
片扉門扉 デザイン例(一部)
門扉をつくるということ
家の入口に建ち地域の景観や外構デザインにも大きく影響を与えます。
機能上の防犯や境界、生活導線への導入。 配置場所やサイズ。 装飾としての美しさや建物との調和。
求められる要素はたくさんありますが、オーダーでつくるということの意味の中で何より大切なのは門扉は住まい手の思想そのものを『かたち』として表現しているということだと思います。
私達がヨーロッパの街並みに魅了され憧れを抱くのは、けして『かたち』による美しさだけではなく風土や歴史を重ねた『その景色』や『そのもの』に込められた『メッセージ』を感じているからではないでしょうか。
ロートアイアンはヨーロッパでは11世紀頃から建築に技法として取り入れられ17世紀中頃から19世紀には全盛期を迎えました。日本でも鍛造として刀鍛冶や農鍛冶、木造建築に使われてきた釘や金物として長い歴史を持ちますが現在のヨーロッパのスタイルとして建築に取り入れられるようになったのは明治の洋館建築からだそうです。
様々な歴史を経て門扉のデザインや素材、また門扉の持つ意味は今もなお変わり続けています。
しかし国や時代は変われど 『思い』 を 『かたち』 にするということだけは何一つ変わりません。